カテゴリ:生き物( 47 )

ぼうふら・イーター

ベランダの中に、わざと蚊が繁殖しやすい環境を作っています。
まぁ、小さな水槽ですね。
もちろんビオトープが作れれば申し分ないはず。
そのなかに蚊の幼虫であるボウフラをい食べる生体(メダカが適当)を入れたら
中の生体も喜ぶのではないでしょうか。
といっても食い残したボウフラが蚊に変態してしまう可能性が高いですが…
それでも蚊が多く発生する条件には、
ボウフラを捕食する生体が少ない環境と言う条件があるわけですよね。
見回してみると、そんな生体の少ないところばっかり。
これじゃ蚊が我物顔で謳歌してしまうわけですよね。

自分の場合、自分のほうから藪の中に突っ込んでいくので、
蚊の餌食になってもしょうがないです。
それでも、出来るだけ厚地の長袖を着たり、
防虫ネットを装備して対応しています。
まぁ、それでも侵入してくる輩はいるのですけど、
しないよりはましって感じかな。

フマキラーさんのコメントから察する蚊に刺されやすい人。
二酸化炭素、汗を多く排出し、動きの鈍い人。
つまりかなり太った人わけですか?
また難儀な…


フマキラーに聞いた! 蚊が出やすいスポット案内 | Excite エキサイト
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by yakumo-murakumo | 2005-08-29 12:51 | 生き物

オニヤンマの夏





昔からトンボは大好きです。
特に大型のオニヤンマ、ギンヤンマは憧れの存在です。
ヒーローと言っても過言ではありません。
水辺をトップスピードでパトロールするギンヤンマは、
捕まえたことはもちろん、
そして満足な写真を写させてもらったこともありません。
一度は……の気分です。
対して、最大級の大きさを誇るオニヤンマのパトロールは、
比較的ゆったりと飛んでいることが多いです。
(だから捕虫しやすかったりするんですけど…)
まぁ、あんな大きな姿を見たらふつうは怖気づきます。
一般的なアキアカネの3倍くらいの大きさなのですから。
そのオニヤンマ、今年は多く見かけるように思います。
見られない年はゼンゼン見られないのに、
今年は多いような気がするのです。
一年で成虫する一般種アカトンボの仲間と違って、
オニヤンマは数年をヤゴとして水中で生活しなければなりません。
その数年が周期として多かったり少なかったりするのに影響するのでしょう。
上の写真はオスより一回り小さなメスの産卵現場です。
自分が数10cmくらいまで近付いているのにも関わらず、
一心不乱にお尻を振り続けています。
まるでもうすぐ寿命がなくなるのをわかっているかのように…
また数年後には、この子たちの子孫に会えるのかな?
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by yakumo-murakumo | 2005-08-23 22:41 | 生き物

甲虫以外

自分はよく虫関係の記事を書き込んでいます。
ムシキングブームとは関係なく、
虫のことに興味があるんですね。
ムシキングのブームって大型甲虫に限定されているじゃないですか。
あれが気に食わないんですね。
かっこいい虫はあれだけじゃないぞぉ、
の思いがあるんです。

もちろんカブトムシやクワガタは好きですよ。
特にミヤマの後頭部の盛り上がりや、
ノコギリの湾曲したハサミなど、
ゾクゾクと来るものがあります。
図鑑の中でヘラクレスやコーカサスに憧れてはいましたが、
そんなものよりも目の前にいるヒーローのほうが好きだったのです。
まぁ、いまの時代みたいに簡単に生きている伝説たちと出会えていたら、
印象は変わっていたのでしょうけど。

自分はいまも虫を追いかけています。
追いかけるというよりも、
身近に虫を見かけて和むと言う感じかな。

いま、北海道で見かける虫に関しては、
たぶん、これからも何度となく触れていくので
ここではあえて触れません。

東京ではじめて見かけた虫と言えば
どでかいショウリョウバッタ、
花に群がるオオスカシバ、
オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリなどのカマキリ類、
声だけはやたらと聞こえるアオマツムシ、
ヘラヘラと飛ぶカワトンボの仲間、
本当にコガネグモを捕らえていたキアシベッコウ、
子供のクセにりっぱにコエダだったナナフシなど。
思えばいっぱい見かけました。
都会の中にもあれだけの種類が生きているのがうれしかったのです。
やっぱり自分は虫が好きなんですね。
子供の頃からずっと。
出来れば、自分が遠出しなければ見れない生き物は、
そのままの位置をキープしてあげて欲しいですね。
たしかに遠征しないでも見られるのは便利ですけど、
そのかげで、新しく進出してきた生き物に押されて、
見られなくなってしまう従来の生き物もいる可能性があるのですから。

外来の派手な虫だけではなく、
自分たちの周りにも素敵な虫がいることに気付いてもらいたいものです。
そうすれば無闇に生態系を壊す行為をしなくなるのではないでしょうか。
その程度じゃダメなのかな?


ママたちも「プチ・ムシ博士」に? いまどきのムシ事情 | Excite エキサイト
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by yakumo-murakumo | 2005-08-22 20:04 | 生き物

マツモムシ近影





タネミズ(水槽用の微生物が入った水)にしようと思い、
近所の水溜まりみたいなところで
(いちおうミズバショウが自生しているところです)、
ガサガサしました。
プラケースで水をすくったところ、
マツモムシさんも一緒に採取してしまいました。
逃がそうかとも考えましたが、
どうせなので連れて帰ってしまいました。
マツモムシは、発達した後脚をオールのように使って背面泳ぎをする、
タガメなんかに近い種類の昆虫です。
大きさは1cm強なので甘く見がちですが、
けっこう怖い顔をしています。

人が近づくと水に潜ります。
でも、しばらくすると水面を浮かぶようになります。
そうなると、突かない限り逃げないことが多いです。
臆病なんだか、大胆なんだかよくわかりません。
ちなみに近所のペットショップでは350円で売っていました。
自分は外の水槽に放置していますけど、
この子が満足するエサを与えるのは大変そう。
基本的に、体液を吸う吸血さんですから。
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by yakumo-murakumo | 2005-08-21 11:08 | 生き物

共生植物

植物と虫は共生関係にあることが多く、
それが活かしての共生か、殺しての共生かの違いでしょう。
漢方薬の一種としても有名な冬虫夏草も食虫植物の一種みたいなもの。
花の受粉だって虫を媒介にしているものがほとんど。
ミミズの働きだって共生といえないこともありません。
直接、関節の違いなのですよ。

とはいえ、食虫植物というと、
ナニか身構えて考えてしまうのも確か。
イメージとしてよく動き回るのではないかと思ってしまうからでしょうね。
食虫植物ではないけど、よく動く植物としてオジギソウが挙げられると思います。
この植物を見かけると、用もないのに触ってしぼませるのは、
自分だけの所業ではないはずです。
こんな感じで動いてくれるのはハエトリソウでしょうか。
さすがにこれは自然に見かけるのは難しいことでしょうね。
自分たちのイメージとは違い、
動き回る食虫植物というのは珍しい存在なのだと思います。
だから、やっぱり共生の一種としてとらえたほうが現実に則しているのでしょう。

食虫植物は大別すると消化酵素を出すものと出さないものがあるそうです。
ここに紹介されているミミカキグサの類は消化酵素を持たないもの。
(土中のバクテリアなどを利用する)
モウセンゴケの類は消化酵素を持つものだそうです。
どちらにしても湿地の植物ですね。
それにしても、どうして湿地なのでしょう?


虫を食べる植物が群生している場所へ | Excite エキサイト
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by yakumo-murakumo | 2005-08-21 09:12 | 生き物

登別はよく行きました

そういえば、クマってかなり広い範囲のテリトリーを持っていますよね。
群れるのではなく家族、もしくは夫婦単位で。
それがあんな狭いなかに押し込まれるのですから、
こんな報告をされてもしょうがないですよね。
旭川の旭山動物園が逆の動物本来の習性を見せることで、
日本一の動物園になっているのとはまったく別な方向性です。

自分はふるさとのすぐ近くにある、登別のクマ牧場には良く行きました。
劣悪な環境を証明するようにけっこう臭いんですよね。
そうかぁ、あれは劣悪な環境だから臭いのか…
あらためて納得です。

クマ牧場「劣悪さに驚き」 世界動物園協会長が会見 : 共同通信


> kiyoaki.nemotoさん
コメントありがとうございます。
登別へ来ていただいたことあるんですか。
たぶんあそこは改善されないのではないかと…
熊たちと同じでやる気ありませんし…
あそこよりも近くにある水族館のほうがやる気がありますね。
いろいろ新企画を出して宣伝もしているようですし。
クマ牧場はただヒグマが多くいるというだけですからね。
もう少し考えたほうがいいのに…

そういえば、うちの近くの公園でヒグマ目撃情報が出ていました。
もしかすると、また、この公園は一時封鎖されるかもしれません。
そういうふうな情報や足跡、フンみたいなほうが注目を浴びます。
まぁ、意味はまったく別ですけど…
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by yakumo-murakumo | 2005-08-19 22:36 | 生き物

懐かしや蝉の声

蝉の声を聞かなくなって久しいです。
東京にいた頃はあんなに聞いたのに、
朝も昼も夜も、のべつ幕なしにアブラゼミの声を聞いたのに…
うちのまわりでは夏になると鳴く蝉がいないです。
ちょっと遠出しないと蝉の声を聞くことが出来ません。
聞きすぎてイヤになりかけた蝉の声を、
こんなにも渇望するようになるとは思ってもいませんでした。
しょうがない、近所のキリギリスの声で我慢しますか…
ちなみに、北海道にいるのはハネナガキリギリス。
文字通り羽が少し長いのです。

東京のセミが真夜中に鳴くのはなぜ? | Excite エキサイト


> ラブリー沖縄 さん
コメントありがとうございます。
静岡だとクマゼミが鳴いていそうですね。
東京にいた頃は、これでもかってくらい
アブラゼミの声を聞きましたね。
北海道のこの場所も以前はミンミンゼミをよく聞いていたのですけど
いまはもっと林の中に入らないとダメになりました。
夏は蝉の声を聞いたほうが、
うるさいけれども、夏の感じは出ますよね。
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by yakumo-murakumo | 2005-08-17 18:02 | 生き物

カツオノエボシーーーーーーッ

スペインの地中海沿岸にクラゲが異常発生 | Excite エキサイト

いつものように自分の周りの海では、
(海水浴場ではなくふつうの港です)
この時期になるとクラゲがいないってことはないです。
それも大量に溢れてきます。
そんなに珍しいことでもないので、
ふつうにスルーしようと思いましたが、
発生するクラゲがカツオノエボシと聞いては黙っていられません。
カツオノエボシですよ?
クラゲの王様ですよ?
甲虫で言ったらヘラクレス・ヘラクレスくらいの王様ですよ。
これに燃えないでどうしろと…
まぁ、そんな興奮するものでもないですね。
いいなぁ、思いっきり危険な生き物ですけど、
一度は見てみたい生物の1つです。

いや、実は最近プレイしたゲームに、
このカツオノエボシをフィーチャーしたTシャツを着ている人がいて…
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by yakumo-murakumo | 2005-08-11 23:29 | 生き物

ミジンコを求めて

みじんこを育てたいとしています。
と言っても肝心のみじんこがいません。
本来は植物プランクトンが数多くいる水を置いて、
乾燥卵が飛んでくるのをじっと待つって言うものなのですが、
自分はそんなことをしていられません。
しかも前記の方法は、みじんこよりも
アカムシやボウフラの発生のほうが早いです。
さすがにそれは我が家のベランダだけではなく、
隣近所にも迷惑をかけます。
というわけで強制発生作戦発令です。
100円のプラケースに水槽の飼育水をちょっともらってきて
そこにウィローモス(近所の川から)とミクロソリウムの破片を少々
これを太陽に当てて植物プランクトンを発生させます。
でメインとなるミジンコは、
阿蘇熱帯魚さんから発売されているエサ用の「乾燥ミジンコ」。
これを水に戻して乾燥卵があることを期待します。
出るかな出るかな。
ワクワクの実験です。
う~んまるで夏休みの自由研究のようだ…
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by yakumo-murakumo | 2005-08-06 21:42 | 生き物

恋の季節

もちろん自分のことではありません。
最近、うちの水槽が騒がしいです。
といっても鳴き声をあげるわけでありません。
オトシン・ネグロの体型が牝らしくなってきたので狭い水槽内に
産卵BOXを設置してみました。
そして、そのなかに該当するものたちを投入。
これで、卵を産むのを待つばかり、
と思っていたら、もう1つの同居種グローライト・テトラも、
あの傾向が見られるようになってきました。
ドップリ太ったメスが上下に大きく泳ぎ出し、
それをスマートなオスが追いかける。
(このときけっこう狭いところにも入り込んじゃうので
水槽と産卵BOXの狭い隙間に入り込んで2匹のカップルが帰らぬ…)
狭いところを絡み合うようにキリモミ泳法。
これがグローライトテトラの繁殖風景です。
オトシン・ネグロのために換水を頻繁にしていたら、
グローライト・テトラのほうが先に反応してしまったみたいで…
彼らの求愛行動はステキです。
ステキなのはわかりますけど、
このばら撒いてしまった卵たちは…
残念ですけど助けられません。
産卵BOXは先住者がいますし、この水槽内で卵を、
明日には孵化するであろう稚魚を保護するのは至難の業です。
いつものように親たちが食べてしまうことになるでしょう。
彼らは自分の子供であることを知らずに食べてしまうのです。
悲しいことですけど狭い水槽内では当たり前のことみたいです。
ちなみに、このグローライトテトラはメス2、オス3です。
決められたカップルと言うわけではないので見事なスワッピング状態。
っていうか自由恋愛ですか?
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by yakumo-murakumo | 2005-08-05 00:48 | 生き物