2005年 10月 16日 ( 1 )

稚魚受け入れ準備

万が一稚魚が生まれた場合に備えて
フィルターを買ってきました。
テトラのミニフィルターキットです。
テトラの定評あるスポンジフィルターの最小サイズです。
テトラのスポンジフィルターは
強い水流を好まないベタや稚魚の孵化・育成に良く使われています。
水流もそれほど強くないし、フィルター内に稚魚を吸い込まないからですね。
この通常売っているスポンジフィルターは
メインパイプ部分がけっこう長くて小さな水槽を使っていると
水面よりもかなり上に出てしまう可能性もあるのが難点なのです。
その点、このミニフィルターキットは30cm以下水槽を想定しているので
メインパイプ部分が短めなのです。
ただし、このフィルターを使うときに注意しなければいけないことは
肝心のろ過能力が心もとないと言うことです。
通常スポンジフィルターのビリーよりも小さいということは
(通称ミニビリーと呼ばれています)
それだけ有効ろ過面積も足りない可能性があると言うことです。
理論的には30cm以下の水槽で使うのですから
これで事足りるはずなんですけど
どうにも実力不足を感じて不安なのです。
というわけで、自分はこの商品をこのまま使うのではありません。
実はダブルブリラント用のふたまたパイプを利用して
ダブルビリーとして使うのです。
そして、これをするのにはもう一つ理由があります。
普通、ろ過バクテリアがフィルター内に繁殖するのには
数ヶ月かかると言われています。
さすがにあと2週間で生まれてしまうかもしれないのに
そこまで待っていられません。
ふたまたの片方に付けるべくビリーフィルターは
水槽の中にずっと入れっぱなしになっていたのです。
もちろん常用フィルターと違って水流をかましていないので
繁殖している割合は低いと思いますが
それでも新規で立ち上げるのよりはずっとマシなはずです。
つまり新規で買ってきたミニフィルターはまっさらの状態ですけど
ふたまたの先につけられたビリースポンジはろ過バクテリアが
もう棲んでいるのです。
この状態で1週間ほどまわせば新規のほうにも
かなり棲み着いてくれることでしょう。
新規水槽であっても新規とは少し違うわけですね。

さて準備は出来てきました。
あとはお父さんベタにがんばってもらいましょう。


ちなみに新規で買ってきたニュービリーフィルター。
なぜかバジルの匂いがします。
他のスポンジはそんなことないのに…
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by yakumo-murakumo | 2005-10-16 15:15 | 水槽