2005年 08月 22日 ( 1 )

甲虫以外

自分はよく虫関係の記事を書き込んでいます。
ムシキングブームとは関係なく、
虫のことに興味があるんですね。
ムシキングのブームって大型甲虫に限定されているじゃないですか。
あれが気に食わないんですね。
かっこいい虫はあれだけじゃないぞぉ、
の思いがあるんです。

もちろんカブトムシやクワガタは好きですよ。
特にミヤマの後頭部の盛り上がりや、
ノコギリの湾曲したハサミなど、
ゾクゾクと来るものがあります。
図鑑の中でヘラクレスやコーカサスに憧れてはいましたが、
そんなものよりも目の前にいるヒーローのほうが好きだったのです。
まぁ、いまの時代みたいに簡単に生きている伝説たちと出会えていたら、
印象は変わっていたのでしょうけど。

自分はいまも虫を追いかけています。
追いかけるというよりも、
身近に虫を見かけて和むと言う感じかな。

いま、北海道で見かける虫に関しては、
たぶん、これからも何度となく触れていくので
ここではあえて触れません。

東京ではじめて見かけた虫と言えば
どでかいショウリョウバッタ、
花に群がるオオスカシバ、
オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリなどのカマキリ類、
声だけはやたらと聞こえるアオマツムシ、
ヘラヘラと飛ぶカワトンボの仲間、
本当にコガネグモを捕らえていたキアシベッコウ、
子供のクセにりっぱにコエダだったナナフシなど。
思えばいっぱい見かけました。
都会の中にもあれだけの種類が生きているのがうれしかったのです。
やっぱり自分は虫が好きなんですね。
子供の頃からずっと。
出来れば、自分が遠出しなければ見れない生き物は、
そのままの位置をキープしてあげて欲しいですね。
たしかに遠征しないでも見られるのは便利ですけど、
そのかげで、新しく進出してきた生き物に押されて、
見られなくなってしまう従来の生き物もいる可能性があるのですから。

外来の派手な虫だけではなく、
自分たちの周りにも素敵な虫がいることに気付いてもらいたいものです。
そうすれば無闇に生態系を壊す行為をしなくなるのではないでしょうか。
その程度じゃダメなのかな?


ママたちも「プチ・ムシ博士」に? いまどきのムシ事情 | Excite エキサイト
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by yakumo-murakumo | 2005-08-22 20:04 | 生き物