出し惜しみ症候群

Excite エキサイト : クラシックCDが異例の大ヒット : 芸能ニュース

数年に1度くらいクラシックの何かが流行りますね。
NOWクラシックとかアダージョ・カラヤンとか…
自分には飽きてきました。
この選曲を見ても別に欲しいとも思いません。
こんなの聴いたら逆に生殺しでしょう。

と、某朝日新聞の文化部記者のようなことを書いてもしょうがないですね。
自分はこれが売れていると言われても、
こんな中途半端な選曲では欲しくないです。
少なくとも、自分の気に入っている演奏が入っていません。
出し惜しみが見受けられます。
たとえば、自分がEMIでいちばん気に入っているのは、
ライフブログにも掲載している
クリュイタンスの「ボレロ」です。
この名演が入っていないのがおかしすぎます。
こんなコマギレコンピにそんな宝物をいっしょにすることは出来ない、
という力が働いたのかもしれません。
それならそれでいいですけど、
初心者への入り口を示すものならどうにも納得の出来ない気持ちもあることは確かです。
2001年のサントラの発売元もEMIです。
カラヤンBPOのツァラトゥストラは使うなと言うことですよね。
10年ちょっと前にはグレゴリアン・チャントというのも流行りましたね、
それは、入っているみたいですね。
やっぱりこの選曲は不可思議です。

初心者から金を巻き上げようとしているみたいな…
まぁこれを聴いて少しでもオリジナルを聴きたいなぁ
と思ってくださる方が居れば成功になるのですか?
まだグラモフォンのアダージョカラヤンのほうが、
コンセプトがはっきりしていて好感をもてたりして。
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by yakumo-murakumo | 2005-05-29 23:29 | 音楽


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