力勝負

Excite エキサイト : <競馬>オークス、1番人気のシ-ザリオ優勝 : スポーツニュース

1 2 4 シーザリオ 2:28.8
2 3 5 エアメサイア クビ
3 5 9 ディアデラノビア クビ
4 6 11 エイシンテンダー 1/2
5 1 2 ブリトン 1.3/4
6 8 18 ジェダイト 3/4
7 8 17 ショウナンパントル クビ
8 3 6 アドマイヤメガミ クビ
9 4 7 レースパイロット 1/2
10 2 3 コスモマーベラス 1.1/4
11 8 16 ビッグフラワー クビ
12 5 10 ライラプス ハナ
13 7 14 ジョウノビクトリア 1.1/4
14 1 1 エリモファイナル クビ
15 4 8 アスピリンスノー 3/4
16 7 15 ヤマニンアリエル 1.1/2
17 7 13 ランタナ 2
18 6 12 ピューマカフェ 8

やっぱり騎手の力って大きいですね。
それを実感いたしました。
絶妙なペースで逃げるエイシンテンダー武幸四郎を、
これまた絶妙の位置とタイミングから抜け出した武豊エアメサイア。
ふつうだったらここで馬券終了です。
それを燃え過ぎる気性をうまく御して襲い掛かるデザーモ・ディアデラノピア。
そんなやり取りを外からまとめてぶった切った福永シーザリオ。
見ごたえのある直線でした。
3連単でも1番人気というのは
実はそうないのでは思ったりもして、
実績のある馬に実績のある騎手が乗り、
こんな予想通りの力勝負を見せられるのもタマニハいいものです。
まぁ、さすがに3歳牝馬
直線ではまっすぐに走っていないのがほとんどでしたが、
それでも素晴らしいレースであったことは確かです。
勝利ジョッキーインタビューでは反省しきりでしたけど、
福永の騎乗は悪かったとは言えません。
遅れ気味に出たスタートから、無理していい位置を確保しようとせず、
後ろでじっと折り合いに専念していました。
あの辛抱が最後の切れ味に繋がったのでしょう。
馬の実力を信じきった福永の好騎乗だったと思います。

2400mとはいえスタミナだけでは勝ちきれないレース。
最近の長距離の傾向と同じように最後の直線の切れ味勝負になってしまいました。
それでもあの後ろからまとめて差し切れるのは凄まじいです。
きょうの走りを見ているとまだまだ少女の面影があります。
すぐに長距離の牡馬相手では苦しいでしょうけど、
なんとか牙城を切り崩してもらいたい、
そう思わせるレースッぷりでした。
それにしても武兄は悔しかったでしょうねぇ。
あんな会心のレース運びをしながら負けてしまうんですから…
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by yakumo-murakumo | 2005-05-22 16:50 | 競馬


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