スピードとスタミナと修正能力の不足

特にその場での対処能力に足りない物感じました。
相手に攻勢に出られるとナニも出来なくなる傾向にあります。
あそこで流れを変えられる人がいればなぁ…

両サイドのスピード不足は致命的ですね。
特にディフェンスはスピードに乗ったプレイをされると
混乱を来します。
まぁ、それはセンターの2人にも言えることですが…
きょうもその傾向が随所に見られました。
それに後半になるとスピードが落ちてきて
それでまた抜かれて疲れが倍増する。
これの繰り返しのようです。
これを、あと3ヶ月で修正するのは難しいんだろうなぁ。
根本的な問題な気がしますから。
技術はあっても基礎体力の不足が
日本の強さを引き出してはくれていないのだと思います。

攻めに関しても
クロスからのボールの受け方で、
どうして真っ正面のセンター2人の間から受けようとするのでしょうか?
アメフトで言うところのジグアウトなどの動きで
ディフェンスの前で受ければいいのに…
真っ正面から突破しないと気が済まないのでしょうか。
それと、確かに中村、中田、小笠原の攻撃的パスは魅力です。
でも、そんな同じような攻撃をする人を集めてもダメでしょう。
ポジションチェンジしても抑えやすいのではないでしょうか。
やっぱりいまのチームに松井は必要なんだろうなぁ…
個人的にはそう思っています。

あの中田の最後のヘッド。
あそこにいたのはさすがと追うべきですけど、
それよりも中村のクロス。
その前のプレイで中村が強烈なシュートで
4番スパヒッチの足を止めていたことが
あのフリーを作り出していたのだと思います。
ソレがなかったら…

それにしてもディフェンスラインから攻撃的中盤への球出し。
あれの精度が上がらないとなぁ。
いくら魅力的な攻撃陣を揃えても
力を出し切れないでしょうね。
あんな高い位置で取られたら守備がずたずたになるのも当たり前です。
きょうもいくつもソレがありました。

結果は運良く同点で終わりましたけど
悪いところばかり目に付きました。
実質、完敗としか思えません。

<サッカー>日本、終了間際に中田英が同点弾 ボスニア戦 : 毎日新聞
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by yakumo-murakumo | 2006-03-01 02:16 | スポーツ


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