伝説の領域

スムーズじゃない競馬でもアレだけ強いのか…

いつもスタートが悪いです。
それで最後方からを余儀なくされていた感じでしたけど
きょうははじめてスタートが成功した感じです。
もしかしたら一番良かったかもしれません。
しかし、それが悪いほうに出ました。
前方に壁にすべき馬がいなくて行く気になってしまいました。
一周目のスタンド前が終わるまで終始かかった状態になり
武豊が手綱を抑えるのに苦労していました。
ここで、鞍上に武豊を配していた意味が出てきました。
懸命になだめて力を貯めることが出来たのですから。
これまでの6戦はなんの苦労もなく勝ったような気がします。
能力の違いだけで勝負になったのです。
しかし、きょうの菊花賞で走る3000Mは未知数。
前で競馬をしても最後に脚が残っているかわかりません。
だから、あの手綱を絞る動きになったのだと思います。
そして直線を向いたときには
横山典弘アドマイヤジャパンは遥か前方。
これ以上ないという好騎乗だったと思います。
それを逆に2馬身斬って捨てたのだから恐れ入ります。
これで前に壁がなくても折り合えるようになったら
どれだけ差がつくのか…

とにかく皇帝シンボリルドルフ以来、21年ぶりの無敗三冠馬達成です。
次はどこを走るのか、はたまた負かすような馬が現れるのか
この馬が走るたびに伝説となっていくのです。


<競馬>ディープインパクト無敗で3冠 菊花賞も制す : 毎日新聞
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by yakumo-murakumo | 2005-10-23 19:36 | 競馬


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