ツンデレのデレ状態

d0018372_12224635.jpg




仲良くなっています。
いつのまにか仲良くなっているのです。
こちらとしてはありがたいのですけど
どうにも腑に落ちないのも確かです。
たぶん自分が知らないうちに何かあったのでしょう。

オスがメスをいじめていたのは
「オレの求愛を受けられないんだったら氏ね」
みたいな感じだったのかもしれません。
その執拗なアタックにメスが折れたということでしょうか。
とはいえ、まだ楽観は出来ません。
ときどきイチャ付いているときに
メスが拒否したりすると
すぐにイジメモードに入ります。
精一杯コドモなのです。

写真は婚姻色を露にしたメスです。
ふだんのメスは薄い体色に3本ストライプの地味な感じです。
それがこんな風に一所懸命、自己主張しています。
後ろに影が映っているのが件のコドモっぽいオスです。
で、後ろの2つの土管の中で繁殖行為が行われているようです。
暗い水槽の中でも特に暗いので
このカップルが寄り添って入っていったり、
出て行ったりするところは見かけても
中の実況中継までは出来ません。
この子たちのためを思って作ったレイアウトがアダとなりました。
デバガメ反対。
ちなみに、この色合いはブラックウォーターと
暗い水槽が重なっているので本来の色が出ていません。
多少の補正がかかっていることをご了承ください。
もちろん、ピントが来ていないのも…

このカップルは果たしてちゃんとお勤めが出来ているのでしょうか?
ちょっと不安です。
自分が近付くとオスもえさをねだるので
まだ卵は抱えていないようです。
このベタ・アルビマルギナータという種類は
マウス・ブルーダーというタイプで
一定の時期までオスの口の中で稚魚を育てます。
その期間は約2週間。
なので、オスがえさをねだるということは
まだ好意に至っていない、
もしくは何らかの理由で卵を食べてしまった
ということになります。
この時点では正解がどれなのかわかりません。
ただ可能性として考えておく必要があるわけです。
もしも食卵のクセがあるのなら、
もしくは受精卵ではないとするなら
(未受精卵と判明すると食べてしまいます)
どちらにしても、それ相応の対応を考えなくてはなりません。
まぁ、もしも稚魚が無事に育っても、
それはそれで対応を考えなくてはなりませんが…

さて、このカップル明日はどうなるのか楽しみです。
[PR]
by yakumo-murakumo | 2005-09-09 02:15 | 水槽


<< オロナミンセーキふたたび 苦肉のソニー >>