北海道民の傾向

<雑記帳>札幌市で「阿波踊り大会」 : 毎日新聞

札幌の名物のひとつになってしまったYOSAKOIソーランにあやかる部分もあるのでしょう。
こんどは阿波踊りだそうです。
独自のフィーチャーがあった前者とは違って、こちらは直球勝負。
いくら入植125周年記念と銘打ったとはいえ、
これが寝付くかどうかはふつうに考えれば疑問符なんですけど…

YOSAKOIの元になったのが高知で、
こんどは徳島ですか。
北海道の歴史はおおよそ150年くらいしかありません。
この新世界に、全国各地からやってきた開拓民が、
力を合わせて町を作り上げてきました。
なので特有の文化というものが浅く、
他からの文化が注入されるのに違和感を感じない気性があるのかもしれません。
かくいう自分や両親は北海道で生まれ育っていますが、
父方の祖父は石川からの入植で、
母方の祖父は香川からの入植。
3、4代も遡れば北海道以外にたどり着くのです。
北海道と言う土地に愛着はあるけれども、
文化自体には絶対視するものを感じないのはこういう事情によるのかもしれません。
阿波踊りも独自のフィーチャーが盛り込まれてくると、
オオバケする可能性もなきにしもあらずなのです。
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by yakumo-murakumo | 2005-07-24 20:38 | 伝承・都市伝説・噂・地元


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