母親の意欲

不覚にも涙を流しながら書いています。
もともと涙もろいんで、さほどのものでもないかもしれませんが、
それでもうれしいんです。

母親が編物をしています。
「なんか、やりたいんだ」
と言って編物をしています。
(見えなくて)もう出来ないだろうから、と諦めていた編物をしています。
この意欲が、積極的な姿勢が復活したのがうれしいのです。

出来ないのだから、もういらないだろう、
と毛糸を捨ててしまったようです。
あした中心街に出かけて、毛糸玉を物色してくるそうです。
そう、それこそが母親に取り戻してもらいたかったもの、
なんにでも意欲旺盛だった頃の彼女本来の姿です。
自分が積極的に白内障手術をすすめた甲斐がありました。
さすがに目の前で、家族の前で涙を流すことが出来ず、
部屋の戻ってきて泣いています、
涙を流しながら書いています。
きょうもいろいろなことが起きたけど、
これがいちばん印象的な出来事です。
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by yakumo-murakumo | 2005-07-03 22:51 | 健康・医療


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