善戦で済ませたくはないけれど…

コンフェデレーションズカップ2005 | Excite エキサイト : 日本、ブラジルと2-2引き分け、1次リーグ敗退 : スポーツニュース特集

がんばったと健闘を称えるべきでしょう。
負けではなく引き分けで終われたのですから…

やっぱりと言うか、
ブラジルは主力を温存してはきませんでした。
ブラジル・パレイラ監督の「主力温存」発言はブラフだったのです。
これだけでも日本を警戒しているのが伺えて喜ぶ気ことなのかもしれません。
とはいえ、このレベルで満足してはいけないのは当然ですね。
そんな可能性を見せる試合運びを日本は見せてくれました。
日本の布陣はジーコの予告どおり4-4-2。
ギリシャ戦とまったく同じものでした。
これがしっかりと機能していました。
ただ、やっぱりボール回しにはブラジルに一日の長がありますね。
前後左右にパス、ドリブルで大きく動かされて、
スペースを与えてしまうこともありました。
疲れさせられたというのもありました。
それでも、攻撃は負けていなかったと思います。
特に中村のシュートやパスは、
現時点の日本最高のファンタジスタであることを印象付けるものでした。
きょうの2得点は中村があってこそでしょう。
でも、やっぱり、全体的なレベルに差があるかな。
ここで満足してはいけない奥深さを垣間見たのも事実です。
現時点の日本では、きょうの結果が精一杯でしょうか。
ジーコの言うようにオフサイドのせいにはしたくないです。
(自分もオフサイドではないと信じてますけど…)

きょうの試合を見ると、
現在の世界ランク1位ブラジルよりも、
アルゼンチンやメキシコのほうが強いように思えます。
相手が違うと変わるのでしょうか…

それにしても鈴木はまだ本調子にないですねぇ。
大黒が積極的に動いてボールに触っていたのとは対照的です。
柳沢も、きょうはうまく機能させてもらえなかった気がします。
足元にボールを落ち着かせられなかったですから。
それにしても大黒はマークをはずす動き、
ゴールへの嗅覚など、世界レベルになっているんですね。
再確認しました。
大黒の交代は納得出来るけど、
きょうの鈴木の出来で交代出場は納得出来かねます。

そんな充実感と疑問をもった6/23未明です。


> summer-scent7621さん
コメント、TBありがとうございます。
パレイラのコメントは自身の進退危機なのにおかしいなぁ、
とは思っていたんです。
でも控えも強力なのは確かですから、
自分の洞察も信じきれずにいました。
それでこの一連の報道にはコメントせずにいたのです。
ふたを開けたらやっぱりフルメンバー。
後半は少し入れ替えたとはいえ、
充分本気のメンバーだったと思います。
でも、彼らがときどき見せてくれる
ギリギリの緊張感を孕んだ動きまではなかったように思います。
ロナウジーニョがフル出場しただけでも喜ぶことなのかもしれませんが。
まだブラジルにとって余裕のある善戦だったように思えます。
日本もコンフェデの4強に入らなかったら帰国出来ない、
くらいの緊張感が生まれて欲しいなぁ。
そうしたら真に世界列強への仲間入りが出来ると思うのです。
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by yakumo-murakumo | 2005-06-23 06:10 | スポーツ


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